松本市でレンジフード(換気扇)の交換工事 | 30年前のサンウェーブ製から三菱へ
2026年08月27日更新

松本市のご実家でレンジフードの交換工事。30年前の換気扇から、三菱製の新しいものに掛け替えました
松本電気工事店の松本です。いつもお世話になっております。
今回は、松本市内にお住まいのお客様から「実家のレンジフードが随分古くて、音がすごいし、あんまり吸ってないみたいだから見てほしい」とご相談をいただきました。ご実家のご両親を心配されてのご連絡でした。
さっそくお伺いして拝見したところ、設置されていたのはサンウェーブ製のレンジフード。これがなかなかの年季が入った代物で、おそらく30年近くは経っているんじゃないかと思います。

スイッチを入れてみると、確かに「ブォーーン」という大きな音が。これはモーターの軸がすり減っているか、油汚れでバランスが崩れている証拠です。吸い込みも試してみましたが、ティッシュペーパーがやっとくっつく程度。これでは、お料理の煙や匂いが部屋にこもってしまいますよね。
30年選手、そろそろ引退のサイン
正直なところ、レンジフードの寿命は10年から15年程度と言われています。もちろん、丁寧に使えばもっと持ちますが、30年となると話は別です。
このまま使い続けることもできなくはないですが、実はあまりおすすめできません。経年劣化でモーターが異常に熱を持ったり、古くなった配線が傷んでショートしたりする可能性がゼロではないからです。それに、吸い込みが悪いと、お部屋の壁や天井が油汚れでギトギトになってしまう。そうなる前に、手を打つのが賢明です。
お客様も「もう十分に働いてくれたし、何かあってからでは遅いから」と、交換をご決断されました。
三菱製の新しいレンジフードへ
古いレンジフードは、今のものとサイズが違ったり、排気ダクトの位置が合わなかったりすることがよくあります。今回も、既存のサンウェーブ製の寸法をしっかり測り、工事がスムーズにいく機種を選定しました。
ご提案したのは、三菱製のフラット型レンジフードです。昔のブーツ型と違って、フィルターのお手入れが格段に楽になります。お値段と機能のバランスが良い、当店でも人気のモデルです。お客様もご予算に納得され、工事のご依頼をいただきました。
施工は1人で約2時間半
さて、工事当日です。まずは、古いレンジフードの取り外しから。
これが一番大変な作業です。30年分の油がしっかりこびりついているので、ネジがなかなか回らなかったり、壁に張り付いていたりします。無理に引っ張ると壁を傷つけてしまうので、慎重に、かつ力を込めて外していきます。
取り外した後は、壁に溜まった長年の油汚れをきれいに掃除します。これも、新しいレンジフードをしっかり取り付けるための重要な工程です。普段は見えない場所ですが、ここをサボると、新しいフードが斜めになったり、隙間ができたりしますからね。
壁をきれいにしたら、新しい三菱製のレンジフードを取り付けます。排気ダクトを繋ぎ、電源を接続し、本体を壁に固定します。最後に、隙間がないか、しっかり固定されているかを確認して、工事完了です。

スイッチを入れてみると、とても静か!お客様も「あれ、動いてる?」と驚かれるくらいです。吸い込みもバッチリで、ティッシュペーパーがピタッと吸い付きました。
これで、お料理の匂いも気にならず、安心・安全に使っていただけると思います。ご両親も「きれいになって、音も静かで嬉しい」と、大変喜んでいただけました。その笑顔を見られただけで、この仕事をやっていてよかったな、と思います。
今回は、私1人で作業を行い、掃除も含めて2時間半ほどで完了しました。もし、ご自宅のレンジフードが「変な音がする」「吸い込みが悪い」と感じたら、それは交換のサインかもしれません。松本電気工事店では、松本市内を中心にレンジフードの交換工事を行っております。まずは、お気軽にご相談ください。現場を見て、最適なご提案をさせていただきます。
<この記事の執筆者>
ホームテック:菊地 孝志
<保有資格>
第一種電気工事、第二種電気工事
ファイナンシャル・プランニング技能士
システムアドミニストレータ
MicrosoftOfficeUserSpecialist、
簿記検定、土木施工管理技士、
管工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者、
下水道排水設備工事責任技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














