松本市でオフィス移転のLAN配線工事!床下すっきり隠蔽配線のコツを紹介
2026年06月30日更新

足元の配線がぐちゃぐちゃ…を解決!松本市のオフィスで床下LAN配線工事をやってきました
今回の相談:オフィスを移したけれど配線をきれいに隠したい
こんにちは、松本電気工事店の松本です。今回は、松本市内の新しいオフィスに移転されたお客様から、LAN配線工事のご依頼をいただきました。
事務所の引っ越しって本当にやることが多くて大変ですよね。デスクや書棚を並べたはいいけれど、パソコンやプリンターをつなぐLANケーブルが床の上をごちゃごちゃと這っている状態。これだと見た目も悪いですし、なにより足元に引っかかって転びそうになります。事務作業をしていて、誰かがケーブルに足を引っかけてネットが切れたなんてことになったら目も当てられません。そこで今回は、床下にケーブルをすっきり隠す「隠蔽配線」をすることになりました。
プロの現場あるある:一見簡単そうな床下配線、実は落とし穴だらけです
オフィスの床って、正方形のカーペットを剥がすと、その下が二重床(OAフロア)になっていることが多いんです。ここを開けてケーブルを通すわけですが、実はこれが一筋縄ではいかないこともよくあります。
例えば、前の住人が残していった古いLANケーブルや電話線がそのまま放置されていて、床下がスパゲティみたいに絡み合っていることがあるんです。そこに無理やり新しいケーブルを引っ張って通しようとすると、床板の角に擦れて断線してしまったり、最悪の場合は使い物にならなくなってしまいます。
長年この仕事をやっていますが、床下を通すときは力任せに引っ張るんじゃなくて、手探りで障害物を避けながら、優しく滑らせるように通すのが一番確実で失敗しないコツですね。
配線作業と気になる作業時間
今回の工事は、私を含めて3人の作業員で伺いました。床下配線は、1人でやると床をめくっては引っ張り、また移動してめくっては引っ張り…と、ものすごく時間がかかってしまいます。でも、3人いれば役割分担ができて一気にスピードが上がります。1人が引き込み口でケーブルを送り出し、もう1人が中継地点でルートを誘導し、最後の1人が目的地で引き出す。このチームワークがバシッと決まると、仕事をしていて本当に気持ちがいいものです。
ちなみに、今回の規模のオフィス(デスク約15台分、長さにして合計150メートルほどのLAN配線工事)を3名で実施した場合の作業目安は、だいたい3時間から4時間ほどになります。今回はルート上に余計な障害物も少なく、かなりスムーズに作業が進んだので、3時間半ほどで無事に通線が完了しました。お客様の業務開始までにしっかり間に合わせることができて一安心です。
通して終わりじゃない、長く快適に使ってもらうためのこだわり
写真のように、カーペットを1枚剥がして、そこから必要な分だけLANケーブルをすっきりと立ち上げています。床下を通すのは当然ですが、私たちはケーブルが出てくる口の処理にもこだわっています。ただ穴から出すだけだと、歩いたときの振動やカーペットの端に擦れて、使っているうちにケーブルの被覆が破れてしまうことがあるからです。保護チューブを巻いたり、少し余裕を持たせて配線することで、何年経ってもトラブルなくインターネットが使えるように工夫しています。配線が終わったら、チェッカーを使って全ての席で問題なくネットが繋がるかを1本ずつ入念にチェック。これで安心して仕事に集中していただけるはずです。
松本市内でオフィス移転をお考えの方や、オフィスの引っ越し後に配線の整理に困っている方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に松本電気工事店にご相談ください。電気工事のプロとして、快適で見た目も美しい仕事環境づくりをお手伝いします。現地調査や見積もりだけでも、いつでも駆けつけますよ。
<この記事の執筆者>
ホームテック:菊地 孝志
<保有資格>
第一種電気工事、第二種電気工事
ファイナンシャル・プランニング技能士
システムアドミニストレータ
MicrosoftOfficeUserSpecialist、
簿記検定、土木施工管理技士、
管工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者、
下水道排水設備工事責任技術者
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














